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ロバート・フロストと呂布。

3月26日。昨日からまた寒さが戻って参りましたね。

                     

折角咲いてきた梅の花を、少々気の毒に思います。

                     

皆様いかがお過ごしでしょうか。

                  

          

本日はアメリカの詩人、ロバート・フロストさん(故人)の誕生日だそうで。

「人付き合いがうまいというのは、人を許せることだ」

という名言を残されております。

詩人の私(え?)も心にとめておきたい名言でございますね。

                  

               

 

人を許すというのは非常に難しいですよね、、、。

日頃各メディアを見ていても、非情な事件やあきれるような事件が毎日毎日、溢れかえっております。

                   

毎朝ネットニュースを拝読しているのですが、大方見終わった際に、

「いや、良いニュース全然ねぇな!」

大体このように思います。

                 

今日のニュース、アメリカの話ですが、小学校で子供にダビィデ像を見せて親一人が抗議し、校長が辞職されたそうで、、、。

 

最近の日本の親は行き過ぎよ、と思っておりましたが、アメリカの親も大概でございますね。

淫らな目で見るから淫らな像に見えるのではございませんかね。私はあのダヴィデ像を目指して身体作りしてんのに(え)。

                  

 

面白ニュースかと思いましたが、本当のやつみたいですね。

                   

 

            

許すことって、難しい(結)

                      

 

 

さてさて、お客様からゲームの話題を振っていただくこともチラホラございまして。

相変わらず毎日勤しんでおります。

 

タクティクスオウガリボーンが思いの他、長引いてしまいまして最近漸くWolong(ウォーロン)をやり始めました。

                  

昨日、呂布と対決しましたが、、、

まぁ面白いよね(鼻息)

赤兎馬に乗って、他キャラの倍速の動きをしておりました。一人ヘイストでも掛かってんと違うか!と思い、少々笑えましたが(笑)

             

仁王、仁王2に続いて、今度は弾き(パリィ)に主眼を置いたゲームということで期待しておりました。

                

まぁ面白い(2回目)。

SEKIRO4周(少ないですかね?)した自分としてもすごくこの辺りは期待しておりましたが、期待を裏切りませんね。

                    

フロムソフトウェアに始まる「死にゲー」でございますが、SEKIROや他の死にゲーと比べると比較的ライトなので、あまりプレイしたことの無い方にもおすすめです。

                      

  

今が中盤なのか序盤なのかよくわかりませんが、引き続き、楽しんで参りたいと思います。

     

   

春分も過ぎまして、これから暖かくなっていくと思います。

電気代が掛かかるし、肌もひび割れて痛い。そんな冬も過ぎ、ホッとしております。

     

 

皆様引き続き、お身体には気を付けてお過ごしください。

それでは、また。